業務提携｜コンサルタント事業｜事業内容

事業内容 BUSINESS

業務提携

EMICLE GROUPとの連携により生まれる新たな

「かたち」

一般企業様

EMICLEGROUP では、会社ビジョンに掲げる「次世代におけるコングロマリット経営」を実現するために、様々な事業と障害福祉事業を組み合わせています。
昨今、「人件費の高騰」「労働人口の減少」「職員の確保」が困難な時代となっています。
どのような事業においても、「人件費」が経営にとって重要なポイントとなります。
自社において、人件費を掛けるよりも、外注（一般的外注費の半額程度）に出すことにより、自社事業の経営を安定させる、新しい取り組みをしてみませんか？

福祉事業者様

※静岡市限定

放課後デイサービス児童発達支援事業所を運営の皆様

悩みその１

　　利用者が集まらなくて困っている…。

悩みその２

　　今後どのように事業展開していけば良いか…。

安定した新規利用者獲得の事業所収益の確立を目指して

1.新規利用者の獲得

利用卒業と新規利用者獲得のバランスを保つ
常に新しいサービスで新規利用者を確保する
稼働率を上げ、選ばれる施設をつくる
計画相談や関係機関への営業を行う

2.利用者ニーズの把握

利用者及びその家族は、どのようなニーズがあるのかを把握する
今現在、どのようなサービスニーズが選ばれているのかを把握する
事業所のサービスの絞り込みをし、ターゲット層を明確にする

3.競合他社との差別化

市内事業所（放デイ 117 ・児発 37 ）が増加する中、他社との差別化を明確にする
常に求められているニーズを他社より早くにサービスとして取り入れていく

「安定経営による多店舗化」
を実現するための最短方法は…

との連携です！

業務提携による新規利用者獲得と事業所収益の確立

EMICLEが御社の営業を行います

１.利用者の紹介

２.保護者への直接アプローチ

３.ニーズの提供

新規利用者様への積極的な紹介（見学・体験）、計画作成時の迅速な対応
モニタリングの面談時における保護者様へのアプローチ
郵送によるチラシ・パンフレットの郵送アプローチ
ニーズ集約された貴重なアンケートによるアドバイス
求められている事業所像のアドバイス
他事業所との明確な差別化へのアドバイス

「今」何が求められているのか

お気づきではあると思いますが、年々、児童に関するサービス事業所数は右肩上がりです。
しかし、この次の展開としては
「飽和状態」となり「サービス競争」が生まれ「特色や強み」
を明確にしていかなければならない…

理想や想いだけでは、新規利用者様の獲得・満足度を高める事は困難です。
御社様の理念・素晴らしいサービスが
「宝の持ち腐れ」にならないように、効率的な営業戦略をお考え下さい。