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EMICLE CONSULTING

社会貢献をビジネスへ

生活介護をご検討の方へ

新規事業の新たな選択肢

社会貢献事業であり、景気に左右されない将来性のある安定ビジネスです。

昨今、ビジネス業界の中でも「障害福祉事業」が大注目を浴びています。
その理由としては…

1

景気に左右されない、
安定した収益を確保できる

2

社会貢献事業であり、
社会の為になるビジネスである

3

今後も対象となるお客様が
増え続けている

こんな課題をお持ちの方にオススメ

社会性の高い事業を始めたい方

介護保険事業からの業態変更を考えている

既に事業を開始しているが、利用者ある目に苦難している方

本プログラムの特徴

EMICLE CONSULTING で生活介護事業を立ち上げる4つのメリット

1障害福祉事業の圧倒的運営事業

直営事業
  • ・就労継続支援A型(2事業所)
  • ・就労継続支援B型(5事業所)
  • ・生活介護(1事業所)
  • ・自立生活援助(1事業所)
  • ・日中サービス支援型共同生活援助(3事業所)
  • ・介護包括型共同生活援助(1事業所)
  • ・特定相談支援事業所(1事業所)
  • ・障害児相談支援事業所(1事業所)
コンサル事業
  • ・就労継続支援A型(2事業所)
  • ・就労継続支援B型(21事業所)
  • ・生活介護(1事業所)
  • ・自立生活援助(1事業所)
  • ・日中サービス支援型共同生活援助(3事業所)
  • ・介護包括型共同生活援助(1事業所)
  • ・特定相談支援事業所(1事業所)

2事業所運営体制の最適化サポート

障害福祉事業は、指定申請による許認可事業です。
国保連から介護給付金や訓練給付金を給付し、運営していく事業となるため、不正又は書類不備は許されない事業となります。
実務においても、集客方法や定期的や日々必要となる書類、職員管理やサビ管対策、実施指導対策・・など、運営していく上での課題が沢山ありますが、弊社は直営事業をはじめ、多くの障がい福祉コンサルタント実績があります。
安定した長期運営をしていく為の、サポート体制がありますので、ご安心してご相談下さい。

3事業多角化のノウハウ&サポート

「やっと事業が軌道に乗った!」・・の後には、次の展開を考えていく必要があります。
1店舗だけの運営では今後増え続ける事業所間の競争に負け、淘汰されてしまいます。
どのように事業展開をしていくことが良いのか?に対する最善の戦略サポートをさせて頂きます。

4利用者集めの、提供及びサポート

人気の生活介護事業になるためには、「サービスの追加」が大事です。
競合他社は就労系サービスに比べ多くはありませんが、利用対象者の絶対数は少ないので、競合率は就労系サービスとあまり変わりません。
生活介護事業は、介護保険事業のデイサービスと似ています。
介護のデイサービスの20年前と現在の生活介護事業は、とても良く似ています。
現在のデイサービスと現在の生活介護には、サービス種類や質に大きな差があります。
そのサービスや質を上げていく為のサポートをお任せください。
業態変更お考えの、デイサービス事業者様に置いては、収入に置いての違いや、将来性など運営における違いを分かりやすくご説明し、スムーズに介護保険事業から障害福祉事業への業態変更をお手伝いします。
尚、「介護保険事業も継続したい」場合でも、「共生型サービス」というサービス種別において、デイサービスを行いながら、生活介護事業を運営する事も可能です。

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